2025年12月22日月曜日

手芸の起源にゃ。ねこまみれが作る理由

 ✨

こんにちは、猫モノ屋さん ねこまみれ です。

今日は、 
ねこまみれが手芸をするようになった“起源”
のお話を書いてみるにゃ。


🧵 手芸は、いつもそばにあった

思い返してみると、
手芸は「始めた」というより、
気づいたらそばにあった ものだった。

母は、お裁縫がとても得意で、
ミシンで型紙を使った洋服を縫ったり、
セーターや帽子を編んだりしてくれた。

家の中には、
布や糸、編み針が当たり前のようにあって、
それが特別だとは思っていなかったにゃ。


🧸 自分で作る楽しさを知ったのは、フェルトから

やがて、
フェルトを使ってマスコットを作るようになった。

上手とか下手とか、
そんなことはどうでもよくて、
「自分の手で形になる」ことが、
ただ楽しかった。


❄️ 雪の多い地域で、編み物をしていた休み時間

育った場所は、
雪がたくさん積もる地域だった。

冬の学校の休み時間は、
外で遊ぶよりも、
編み物をして過ごすことが多かった。

気がつけば、
セーターを何枚も編んでいた。

それは「特技」というより、
日常の延長 だったにゃ。


🐱 猫モノ屋さんの、いちばん最初の理由

時は流れて。

猫が好きで、
猫モノを探すようになった。

でも――
探しても、探しても、
なかなか 「これだ!」という猫モノがない。

バッグを探しても、猫柄じゃない。
ブックカバーを探しても、猫柄じゃない。
あっても、ちょっと違う。

そこで、ふと思ったにゃ。

「……ないなら、作ればいいんだ」

それは、
とても自然な発想だった。


🧵 きっと、同じ思いの人がいる

そして、もうひとつ思った。

「同じ思いをしてる猫ゲボク、
きっと他にもいるはず」

自分が欲しいものを作る。
それが、たまたま猫モノだった。

そこから始まったのが、
猫モノ屋さん にゃ。


🌙 おしまいにゃ

こうして振り返ると、
手芸はずっと、
ねこまみれの暮らしの中にあった。

特別な才能でも、
立派な志でもなくて、

ただ、
好きなものを、好きな形で、手に取りたかった。

その延長線上に、
今の猫モノ屋さんがあるにゃ。

2025年12月18日木曜日

声をかけるまでの数分間に、考えていたこと

 ✨

こんにちは、猫モノ屋さん ねこまみれ です。

今日は、先日起きた
ちょっと心に残った出来事 を書いておこうと思うにゃ。


🍂 風の強い日、イチョウの落ち葉の中で

買い物に出かけた日。
風が強くて、歩道にはイチョウの落ち葉が大量に積もっていた。

その落ち葉の先に、
一人の男性が倒れている のが見えた。
落ち葉のせいで、足を滑らせたらしい。

年齢は、たぶん60代くらい。
その近くに、同じくらいの年齢の男性が一人立っていたから、
最初は「知り合いなのかな?」とも思った。

でも、その人は
助け起こす様子もなく、
しばらくするとその場を離れていった。


🚶 近づくまでに、少し時間がかかった

その日は、私自身も膝の調子が悪くて、
杖をついて歩いていた。

だから、倒れている男性のところまで行くのに
少し時間がかかった。

近づいた時には、
すでに ご年配のご婦人が声をかけていた。

男性は起き上がろうとしているようだったけど、
なかなか体が動かない。

かなり 大柄な男性 で、
ご婦人にも、私にも、助け起こすことはできなかった。


🚑 救急車を呼ぶか、何度か聞いたけれど

「救急車、呼びますか?」

何度かそう聞いたけれど、
男性は「大丈夫」と繰り返した。

無理に呼ぶこともできず、
しばらくして、ご婦人と私たちは
その場を離れた。


👀 声をかけるまで、誰も近づかなかった

倒れている男性のそばに行くまで、
他に助けようとする人はいなかった。

チラ見しながら通り過ぎていく人たち。

その人たちは、
どんなことを考えていたんだろう。

  • 逆ギレされたら怖い

  • 関係ない

  • どうしていいかわからない

きっと、どれも本当だと思う。

正直に言えば、
私も怖かった。

「ほっとけ!」と言われたらどうしよう。
相手は大柄な男性だったし、
何が起きるかわからない。


🌱 それでも、放っておけなかった

それでも、
放っておくことができなかった。

だから声をかけた。

親切や人助けは、
頭で考えるほど簡単じゃない。

正解があるわけでもないし、
勇気が出ない日もある。

でも、
「あの時、声をかけなかった自分」を
あとからずっと引きずる気がした。


🌙 おしまいにゃ

この出来事に、
はっきりした答えはないと思う。

ただ、
自分が何を感じて、
何に迷って、
それでもどう行動したのか。

そのことだけは、
ちゃんと覚えておきたかった。

親切や人助けは難しい。
でも、
迷いながらでも、立ち止まりながらでも、
人のそばに行こうとした気持ちは
無駄じゃなかったと信じたいにゃ。

2025年12月16日火曜日

猫神様のことばにゃ。心が軽くなる、ちょっと勇気が出る言葉たち

 ✨

こんにちは、猫モノ屋さん ねこまみれ です。

今日は、少しだけ
“猫神様の世界の話” を書くにゃ。

物語の中でも、制作中でも、
ふとした瞬間に降りてくるような、
心が軽くなる、ちょっと勇気が出る言葉たち。

そんな猫神様のことばには、
「だいじょうぶにゃ」
「ゆっくりでいいにゃ」
と、背中をそっと押してくれる優しいリズムがある気がするにゃ。


🌙 猫神様は、大声で励ましたりしないにゃ

猫神様は、
大きな声で叱咤激励したりしない。

代わりに、
しっぽの先で “そよっ” と空気を揺らすように、
静かで柔らかい言葉を落としてくれるにゃ。

たとえば:

「今日、何もできなかったにゃ?
それは“休む勇気”を出しただけにゃ。」

とか、

「迷うのは、進みたいからにゃ。」

とか。

派手じゃないのに、
胸のいちばん奥にささることばを
そっと置いていくのが猫神様のやり方にゃ。


🐾 心が重い日ほど、気づかれないように寄り添うにゃ

猫神様は、
心が沈んだ日ほど大きな奇跡は起こさない。

でも、
・空の色
・猫の寝息
・布の手触り
・湯気のたつお茶
こういう“小さなやさしさ”を通して、
気づかれないように寄り添ってくるにゃ。

人は、大きな励ましより、
静かな寄り添いの方が効くときがあるにゃね。


✨ 「心が軽くなる、ちょっと勇気が出る言葉たち」

猫神様からの、今日のおすそ分けにゃ

ここに3つだけ、
猫神様がよく囁く言葉を置いておくにゃ。


 

 

 

 

 

 

① 「泣きたい日は、泣けるだけ強いにゃ。」

涙は弱さじゃなくて、
“気持ちがちゃんと動いてる証拠” だと猫神様は言うにゃ。

② 「小さな一歩も、確かに前ににゃ。」

布を一針進めるように、
人生もすこしずつ縫い進めればいいにゃ。

③ 「休むのも、続ける勇気にゃ。」

立ち止まるのは負けじゃない。
次に動くための準備にゃ。


✨ ソウニャのひとこと

「猫神様の言葉って、
 やわらかい布の上でお昼寝するみたいに心がほぐれるにゃ~」

うん。
そんな感じだにゃ。


🌙 おしまいにゃ

物語の中だけじゃなくて、
日常の中でも、
ふっと心をゆるめてくれる何かがあると嬉しいにゃ。

また猫神様のことばを拾ったら、
ブログに書きに来るにゃ。

2025年12月15日月曜日

糸選びの話にゃ。白・黒・赤がそろえば怖くない

 ✨

こんにちは、猫モノ屋さん ねこまみれ です。

今日は ハンドメイドTips として、
ちょっとした糸選びのお話を書いてみるにゃ。


🧵 糸の色って、実はそんなに種類いらないにゃ

ハンドメイドを始めると、つい “糸も色数そろえなきゃ!”
と思いがちにゃけど、実際はそんなことないにゃ。

布合わせが好きで、いろんな柄を使う猫モノ屋さんでも、
基本的には “白・黒・赤” の3本があれば、ほとんどの作品が縫えるにゃ。

これは本当。

◆ 白い糸

・明るい柄物
・ベージュ系
・パステル
・裏地の“縫い跡を目立たせたくない時”

◆ 黒い糸

・濃い色の布
・黒地の布
・縫い目をキリッと見せたい時

◆ 赤い糸

・和柄
・差し色が欲しい時
・“可愛さ”をちょっと足したい時
・猫モノ屋さんの雰囲気に相性抜群

この3色が揃っているだけで、
「あ、これも縫えるにゃ」「この布にも行けるにゃ」
とどんどん選択肢が広がる。


✨ “糸の色”が作品の印象を決めるにゃ

もちろん、もっとこだわりたい時は
布に合わせて近い色を選ぶのもアリにゃ。

たとえば:

  • 同系色で縫うと、縫い目は馴染んでスッキリ

  • 反対色で縫うと、縫い目がアクセントになって可愛い

  • 赤糸は元気さ、白は清潔感、黒は引き締め効果

糸って、細いのに “作品の雰囲気” を決める力があるにゃね。


🧷 初心者さんにもおすすめの組み合わせにゃ

もし「糸の色に迷うにゃ〜」という人がいたら、
猫モノ屋さん的にはこれが鉄板セットにゃ:

✨ 白 × 黒 × 赤 × (+好きな色1つ)

この“好きな色1つ”は、
普段よく使う布の系統で決めると安定するにゃ。

  • 和柄が多い → 生成り・金茶

  • 北欧柄 → グレー

  • カラフル布 → 青

  • ナチュラル布 → ベージュ

これだけで糸箱がぐっと使いやすくなるはずにゃ。


🪡 今日のちょっとした気づき

糸ってたくさん種類があるけど、
結局一番出番が多いのはシンプルな色。

道具も材料も、
“必要最小限+お気に入り” が
いちばん作業がスムーズにゃ。

この色がないと縫えない、
なんて思うのはもったいないにゃ。

(もちろん、いっぱい買い揃えた糸の収納場所、
という現実的な悩みも出てくるにゃ。)


✨ ソウニャのひとこと

「にゃるほど〜
 糸も“推し色”を決めると使いやすいにゃね!」

その通りにゃ、ソウニャ。
推し色だけで作業机が楽しくなるにゃ。


🌙 おしまいにゃ

そんなこんなで、今日は糸選びのお話でした。
細い1本の糸でも、
作品の雰囲気をスルッと変えてしまうから面白いにゃ。

次は世界観のお話を書きに来るにゃ〜。

2025年12月13日土曜日

サニーちゃんの闘病が始まったにゃ。覚悟と安心と、これからのこと

 ✨

こんにちは、猫モノ屋さん ねこまみれ です。

今日は、
少しだけ サニーちゃんのこと を書いておこうと思うにゃ。
これから続く日々の、ちゃんとした“はじまりの記録”として。


🐾 最初に感じた違和感は、いつも通りの小さな変化

サニーちゃんが、
だんだん カリカリを食べなくなって、
体重も少しずつ落ちていった。

それと同時に、
水を飲む量が増えて、オシッコも明らかに増えた。

この流れを見た瞬間、
正直、頭に浮かんだのはひとつ。

「……腎臓だよね」

来年、10歳になるし、あり得なくない……。 

覚悟、というより、
もう 腹をくくった という感じだったにゃ。


🩺 診断名を聞いて、思わず耳を疑ったにゃ

検査をして、
先生から告げられたのは 糖尿病 という診断。

……えっ?

一瞬、ほんとに 耳を疑った(笑)
だって、完全に腎臓だと思ってたから。
(しかも、サニーちゃんは全然太ってないし、
かつて太ってたことも一度もないから。) 

もちろん、
糖尿病だって簡単な病気じゃない。
でも正直なところ、

「あ、そうなんだ……」
「治療の道があるんだ……」

って、
どこかで 少しホッとしている自分 もいたにゃ。


💸 初診でどえらい金額、涙ドバドバ

とはいえ現実は現実。

初診の会計で提示された金額を見て、
涙、ドバドバ。

いやもう、
「うそでしょ?」ってレベルだったにゃ。

でもね、
それでも思った。

「この子が元気になるなら、必要な出費にゃ」

ボーナス後だったのは、
本当に救いだったにゃ……。


🌱 治療後のサニーちゃんを見て、心からホッとしたにゃ

治療が始まってから、
サニーちゃんは 目に見えて元気になった。

表情が違う。
動きが違う。
なにより、しんどそうじゃない。

その姿を見て、
胸の奥がすーっと軽くなったにゃ。

「あぁ……よかった……」
って、何度も思った。


💉 そして、今日から自宅でのインスリン注射

今日からは、
自宅でのインスリン注射 がスタート。

皮下注射は、
腎臓病で一年半闘病した
時雨くんの自宅点滴で長く経験してきたから、
技術的な不安はほとんどない。

でも、
やっぱり気持ちは引き締まるにゃ。


 

 

 

 

 


⏰ 4時半起き生活、はじまるにゃ

もともと早起きだけど、
朝のインスリン注射のために
これからは30分前倒し。

つまり――
4時半起き、確定。

眠いとか大変とか、
そういう気持ちがゼロなわけじゃないけど、
それよりも、

「一緒にちゃんとやっていこう」

その気持ちの方がずっと大きいにゃ。


🌙 おしまいにゃ

闘病は、
きっとこれからも続く。

不安がゼロになることはないけど、
今日のサニーちゃんの元気な様子を見て、
「大丈夫かもしれない」って思えたにゃ。

これからも、
無理せず、
焦らず、
サニーちゃんと一緒に進んでいくにゃ。

2025年12月12日金曜日

インゲンとお味噌汁と、ちょっとだけ猫にゃ。

 ✨

こんにちは、猫モノ屋さん ねこまみれ です。

今日は制作からちょっと離れて、
ほんとうに なんてことない“ゆる日記” を書くにゃ。


🥦 インゲンと、ほっとする味

最近、スーパーでいい感じのインゲンを見つけたにゃ。
茹でて、塩かマヨをちょっとだけ。
それだけでごちそうにゃ。

きのことインゲンの組み合わせも最高で、
味噌汁に浮かんでるだけで幸せが増える。

料理って、難しいことしなくても
美味しいときは本当に美味しいにゃね。


🍜 おうちラーメンの話

寒い日はつい、ラーメンを作り始めるにゃ。
具はシンプル主義で、

  • ゆで卵

  • メンマ

  • たまにインゲン

  • スープは澄んだ系

そして、味付けの決め手は 白胡椒 にゃ。
黒胡椒はなんだか合わなくて、
白胡椒だけがスッと馴染む気がする。

猫モノ屋さんの台所には、
いつも白胡椒が常備されてるにゃ。


🐈 猫たちの“のんびり見守りデー”

今日は猫たちがやけに静かで、
それぞれが好きな場所に散らばっていた日。

窓辺で日向ぼっこしてる子もいれば、
布の上で転がってる子もいて、
その光景を見るだけで
「今日は良い日だにゃ〜」って思えてしまう。

あの自由さは、見てるだけで心がほぐれるにゃ。


✨ ソウニャのひとこと

「インゲンにも、ラーメンにも、
 ぼくにも白胡椒の魔法をかけてほしいにゃ〜」

……ソウニャ。
それはちょっと違うと思うにゃ。


🌙 おしまいにゃ

そんなわけで、今日はただの“日記”でした。

特別なことがなくても、
好きな味や、猫たちとの時間や、
ふっと落ち着く瞬間があるだけで
良い一日になるにゃね。

次はまた、制作や世界観のお話を書きにくるにゃ。

2025年12月9日火曜日

今日は犬ピーポーが3割にゃ!? 現場の空気レポ

 ✨

こんにちは、猫モノ屋さん ねこまみれ です。

今日は、先日の マルシェ出店の裏話 を少し書くにゃ。
売れ行きも、雰囲気も、感情も、ぜんぶ正直に。


🐾 「今日は買い物ムードが低いにゃ」って、ほんと?

主催者さんが教えてくれたひと言。

「今日は、なんだか買い物ムードが低い日ですね〜」

……なるほどにゃ。
確かに、通りを歩く人の視線が “買いたい!” ではなく
“見てるだけ〜” の空気だったにゃ。

お客さんの流れって、不思議なくらい“気配”でわかるにゃね。


🐕 犬ピーポー3割の衝撃にゃ

会場がホームセンターのイベントスペースだったからか、
なんと 通る人の3割が犬ピーポー。

可愛いワンちゃんたちがお散歩ついでにフラっと来て、
みんなニコニコしてるんだけど……
猫布バッグを買いにきた空気ではないにゃ🤣

「この場所ならではだにゃ〜」としみじみ思ったにゃ。


👜 今日売れたのは一点。でも、大事な経験だったにゃ

二日間出店して、
今日は惜しくも 一点のみ のお買い上げ。
(一日目はとっても売れ行き好調だったにゃー。) 

でもね、数字だけじゃないにゃ。

  • 通り方のクセ

  • 見てもらいやすい色配置

  • お客様が足を止めるまでの秒数

  • 値段の印象

  • 商品札やタグの見やすさ

これ全部、生の現場でしか分からない“宝物”だったにゃ。

売れない理由探しじゃなくて、
「どうすればもっと届くかな?」 が自然と湧いてくるのが良き発見だった。


🎨 作品の評価は“売れた数”だけじゃないにゃ

この日、黒猫とお花がかわいいレトロ調のバッグをお買い上げのお客様が、
(ねこまみれ的にもとっても気に入っていた作品にゃ)
とても嬉しそうにしてくれて、
その瞬間だけで出店した価値があったにゃ。

「やっぱりハンドメイドって、
 人と人が直接つながる場所なんだにゃ」
って改めて思った。

そして、反省や改善点はあるけど、
自分の作品が並んでいる光景はやっぱり幸せ。


 

 

 


🪡 次に向けての小さなメモにゃ

・黒猫バッグはもっと作る(人気の予感!)
・値段設定は見直す価値あり
・タグやQRコードの案内はもっと見やすく
・空間の“流れ”を読む練習を続ける
・そして……犬ピーポーにも優しく(=^・^=)


✨ ソウニャのひとこと

「売れた数より、得た経験の数にゃね〜」

ほんと、それにゃ。


🌙 おしまいにゃ

そんなわけで、今回のマルシェは
“経験値をたっぷりもらったイベント” だったにゃ。

次はもっと賑わう場所で、
もっとたくさんの作品たちを連れて行きたいにゃ。

また、準備の裏話や新作づくりの進捗も書くにゃよ。

2025年12月6日土曜日

布と糸でつなぐ気持ちにゃ。ギフト巾着、制作メモ

 

✨

こんにちは、猫モノ屋さん ねこまみれ です。

今日は、最近こっそり作っている “ギフト用の巾着” の裏話を少しだけ書くにゃ。
相方の後輩ちゃん二人へのクリスマスプレゼント、そしてアメリカにいる大切なお友達へ送る贈り物。
どれも「誰かのために作るもの」だから、いつも以上に手がゆっくり丁寧になるにゃ。


🧵 布を選ぶ時間こそ、贈り物の始まりにゃ

巾着は形こそシンプルだけど、
いちばん悩むのは布選び。

後輩ちゃんは外国出身のお二人だから、
「元気で明るくて、持っているだけでハッピーになる色味がいいにゃ」と思って、
ビビッド系の生地をいくつか候補に広げてみたにゃ。

一方、アメリカの友人二人は女性カップルで、
落ち着いた色 × 柔らかい質感が似合う気がして、
布倉庫の引き出しをゴソゴソ……。
淡いブルーや、スモーキーグリーン系がしっくりきたにゃ。

布って、その人に合う・合わないが本当にあるから、
選ぶ時点ですでに半分くらい作品が完成してる感じがあるんだよね。


✨ 縫いながら浮かぶ“その人の顔”

巾着は直線とカーブの組み合わせだけど、
同じ作業を続けていると自然と“その人の顔”が浮かぶにゃ。

「こんな色、好きそうだな」
「通勤バッグに入れてくれるかな」
「アメリカまでの旅路、無事に行くんだよ〜」

そんなことを思いながら縫っていると、
気づけば表情が優しくなってる自分がいるにゃ。

ハンドメイドの良いところって、
こういう“作る時間そのもの”にあたたかさがあることだと思う。


✒️ **そして今日のハイライトにゃ:

巾着は“中身より先に気持ちを包む”**
ギフトって、中身を考えるのも楽しいけど、
巾着そのものがまず気持ちを包む役割をしてくれるにゃ。

開けた瞬間に“わぁっ”となるように、
紐の色も、端処理の丁寧さも、
ひとつひとつを少しだけこだわったにゃ。

アメリカ配送は制限も多いけど、
靴下や軽い小物なら送りやすいから、
あとでゆっくり中身の選定をしようと思うにゃ。


🐾 ソウニャのひとこと

「にゃるほど〜。気持ちを包む袋なら、
 まずは優しい心で縫うのが魔法にゃね!」

うん、まさにそれにゃ。
だから、ゆっくり、ていねいに。


🌙 おしまいにゃ

そんな感じで、ただいま巾着づくりは順調に進行中。
次はどんな布が呼んでくるか、楽しみにしながら作業机に戻るにゃ。

また進捗があったら書くにゃね。

ずっと忘れられない後悔の話にゃ。

✨こんにちは、ねこまみれです。 今日は、 ずっと心のどこかに残っている、 忘れられない後悔 の話を書こうと思うにゃ。 📚 中学二年生の頃の話 当時のねこまみれは、 どちらかと言えば真面目な生徒だった。 授業はちゃんと受けるし、 提出物も出す。 勉強も嫌いじ...