2026年5月23日土曜日

ずっと忘れられない後悔の話にゃ。

✨こんにちは、ねこまみれです。

今日は、
ずっと心のどこかに残っている、
忘れられない後悔 の話を書こうと思うにゃ。


📚 中学二年生の頃の話

当時のねこまみれは、
どちらかと言えば真面目な生徒だった。

授業はちゃんと受けるし、
提出物も出す。
勉強も嫌いじゃなかった。

特に好きだったのが、
国語の授業。

担当は教頭先生だった。


✏️ 先生の授業が、本当に好きだった

その先生の授業は、
とてもわかりやすかった。

ねこまみれは一生懸命勉強して、
テストの成績も良かった。

先生も、
そんな私を可愛がってくれていたと思う。

もちろん今思えば、
それは「贔屓」なんかじゃなくて、
ちゃんと努力していた生徒を認めてくれていただけ。

でも当時は、
まだ子供だった。


👀 “贔屓されている”と言われたこと

ねこまみれは、
真面目で、
どちらかと言えばリーダー気質だった。

だから、
素行の悪い傾向の子たちからすると、
少し目障りな存在だったんだと思う。

別に敵対していたわけじゃない。

でも、
“目の上のたんこぶ”みたいな感じ。

ある時、その子たちから、

「先生に贔屓されてる」

と言われた。


💔 “ズルしてる”と言われた気がした

今ならわかる。

ただのいちゃもんだったんだと思う。

でも当時のねこまみれは、

「贔屓されてる=ズルしてる」

そう言われたような気持ちになってしまった。

それが、
ものすごく嫌だった。
仮に非難されているとしても、
それが不当なモノだったにも関わらず。


🌧️ そして、先生に反抗するようになった

それからねこまみれは、
先生に対して少し反抗的になった。

わざと距離を取ったり、
素直じゃない態度を取ったり。

今思えば、
本当にひどい態度だったと思う。

先生は、
何も悪くなかったのに。


🕊️ 先生が見せた、悲しそうな優しさ

最後に先生から言われた言葉は、
正確には覚えていない。

でも、

「そんな対応をするなら、仕方ないね」

そんな感じのことを、
とても優しく、
そして少し悲しそうに言われた。

怒られたわけじゃない。

責められたわけでもない。

だからこそ、
胸に刺さった。

その瞬間、
罪悪感でいっぱいになった。


⏳ それきり、ちゃんと謝れなかった

三年生になって、
国語の担当は変わった。

それからその先生と関わることは、
ほとんどなくなった。

ちゃんと謝ることもできなかった。


🌙 今でも、時々思い出す

子供だったとはいえ、
ねこまみれはひどい子だったと思う。

もちろん、
当時は当時なりに苦しかった。

でも、
先生の優しさに対して、
ねこまみれはちゃんと向き合えなかった。

だから今でも、
時々思い出す。

そして思う。

先生、ごめんなさい。


🌱 おしまいにゃ

大人になると、
子供の頃のことなんて忘れていくものだと思っていた。

でも、
忘れられないことってある。

特に、
誰かの優しさを傷つけてしまった記憶は、
ずっと心の奥に残るんだにゃ。

2026年5月17日日曜日

素材の値段だけで、作品は決まらないにゃ


✨こんにちは、猫モノ屋さん ねこまみれ です。

今日は、
百均素材について思うこと を、ちょっと書いてみるにゃ。


🧵 ねこまみれ、結構百均を使うにゃ

猫モノ屋さんでは、
実は百均を結構利用している。

可愛いハギレ。
パーツ。
収納用品。
梱包材。
時にはラッピング用品も。

最近の百均って、
「えっ、こんなのあるの!?」
って驚くくらい、手芸コーナーが充実してるにゃ。


👀 でも、時々見かける投稿

SNSを見ていると、
時々こんな投稿を見かける。

「百均の安物なんて信じられない」

とか、

「百均素材で作ったものを販売するなんて」

とか。

うーん……。

もちろん、
品質差がある素材もあると思う。

でも、
“百均素材そのものを全否定する空気”には、
ちょっと違和感を感じるにゃ。


🪡 “同じにしか見えない素材”を、何度も見てきた

例えばパーツ。

百均にあるものと、
手芸店にあるもの。

パッケージまでほぼ同じで、
違うのは値段だけ、
みたいなこと、結構ある。

ハギレもそう。

「百均用に安く作られた生地」と言われることもあるけど、
ねこまみれ自身、

「これ、絶対同じ反物だよね?」

と思うものを、
手芸店で普通に反物売りしているのを何度も見てきた。

もちろん、
実際には別ラインで品質を変えている可能性もある。

でも、
外から見ている側には、
その真実を知る術はないにゃ。


💸 むしろ、百均の方が高くつくこともある

以前、財布の試作品を
百均素材だけで作ったことがある。

そしたら――

びっくりするくらいコストが高かった(笑)

小さなサイズで買うから、
必要量を揃えると結局割高。

特に布は、

  • 約30cm四方のハギレ
  • 小分けパーツ
  • 少量ずつの購入

になるから、
メーター買いより高くなることも普通にあるにゃ。


🐱 ねこまみれが百均ハギレを使う理由

猫モノ屋さんでも、
小物制作で百均ハギレを使うことがある。

でも、それは

「安く済ませたい」

からじゃない。

単純に、

「この柄、好き!」

だから。

本音を言えば、
同じ生地を反物で、
メーター1000円くらいで買えたら嬉しい。

でも、選択肢がないこともある。

だったら、
気に入った柄を使えばいいと思ってるにゃ。


🌱 大事なのは、“何を作るか”より“どう作るか”

もちろん、
ちょっと引っ張っただけで破れるような粗悪品なら話は別。

でも、

「素敵だな」
「この柄かわいいな」

と思った素材なら、
使っていいと思う。

高級生地を使ったからって、
誰かの心に届く作品になる保証はない。

逆に、
身近な素材でも、
丁寧に作られたものには、
ちゃんと“温度”が宿るにゃ。


🪡 素材の値段だけでは、作品は決まらない

ものづくりって、
結局、

  • どんな気持ちで作ったか
  • どう仕立てたか
  • どれだけ丁寧に向き合ったか

そういう部分が、
最後にちゃんと出る気がする。

だから今日も、
猫モノ屋さんは
「かわいいにゃ!」と思った素材を手に取りながら、
楽しく制作していくにゃ。


🌙 おしまいにゃ

百均素材については、
きっといろんな考え方があると思う。

でも少なくとも、
ねこまみれは

「素材の値段だけで、作品の価値は決まらない」

そう思っているにゃ。

そしてこれからも、
好きと思った素材たちと一緒に、
猫ゲボクの心に届く猫モノを作っていくにゃ。


2026年5月9日土曜日

早く完成させたかった頃の話にゃ

 ✨今日は、
“ものづくりの性格” みたいなお話を書いてみるにゃ。

 


👜 そもそもの始まりは、“欲しかったから”

猫モノ屋さんを始めたきっかけは、
実はとてもシンプル。

「自分が欲しいものが、なかなか見つからない」

これだったにゃ。

バッグを探しても、猫柄じゃない。
ブックカバーを探しても、猫柄じゃない。

しかも、

  • ポケットの位置
  • 持ち手の長さ
  • サイズ感
  • 使いやすさ

「ここがこうだったら完璧なのに!」
が、なかなか見つからない。

そこで、ふと思った。

「……なら、自分で作ればいいにゃ」

そしてもうひとつ。

「きっと同じ思いをしてる猫ゲボク、いるはず!」

それが、
猫モノ屋さんの始まりだったにゃ。

 


📚 ねこまみれは昔から、“先を急ぐタイプ”だった

でもね。

ねこまみれ、昔から
完成を急ぎたくなるタイプ だったにゃ(笑)

漫画を読む時も、
先が気になって気になって、
一回目は文章をほとんど読み飛ばして先へ進んでしまう。

「結局どうなるの!?」
が勝ってしまうタイプ。

 


✂️ 図工の時間も、だいたい失敗していた

小学生の頃の図工もそう。

早く完成させたくて、
のりが乾く前に次の工程へ進む。

結果――

ズレる。
曲がる。
剥がれる(笑)

でも、当時は
「待つ」ということがすごく苦手だったにゃ。

 


🧵 お裁縫を始めた頃も、やっぱり同じだった

お裁縫を始めた頃も、
その性格はしっかり出ていた。

とにかく早く完成品が見たい。

だから、

  • 工程を端折ったり
  • ちょっとくらいズレても進めたり
  • 「まぁ、いっか」で縫ったり

……今思うと、
なかなか豪快だったにゃ(笑)

(まあ、そんな完成度の低いモノたちでも、
いまだに愛用してるけど。) 

 


🌱 でも、“丁寧な工程”が完成度を変えた

そんなねこまみれが、
少しずつ変わっていった。

接着芯を丁寧に貼る。
アイロンをしっかりかける。
待つべきところは待つ。
縫い代をちゃんと整える。

ひとつひとつの工程を
丁寧に積み重ねることで、
完成度が全然変わることを知った。

丁寧な工程を繰り返した時の完成度は、
大いなる満足感をもたらした。 

そして当然のことだけど、
丁寧にやるほど、
技術もちゃんとついてきた。

 


🪡 最近、ちょっとだけ自分を褒めているにゃ

もちろん、
今でも失敗はする。

でも、

「昔よりちゃんと作れるようになったなぁ」

って思う瞬間が増えた。

その積み重ねが、
ちょっと誇らしい。

研鑽、というと大げさだけど(笑)

でも確かに、
少しずつ積み上げてきたんだと思うにゃ。

 


🌙 おしまいにゃ

早く完成させたかった頃の自分も、
今の自分につながっている。

だから、
あの頃の“せっかちなお裁縫”も、
ちょっと懐かしく思うにゃ。

これからも、
一針ずつ、丁寧に。

猫ゲボクの理想の猫モノを目指して、
作っていくにゃ。


ずっと忘れられない後悔の話にゃ。

✨こんにちは、ねこまみれです。 今日は、 ずっと心のどこかに残っている、 忘れられない後悔 の話を書こうと思うにゃ。 📚 中学二年生の頃の話 当時のねこまみれは、 どちらかと言えば真面目な生徒だった。 授業はちゃんと受けるし、 提出物も出す。 勉強も嫌いじ...