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こんにちは、猫モノ屋さん ねこまみれ です。
今日は、先日起きた
ちょっと心に残った出来事 を書いておこうと思うにゃ。
🍂 風の強い日、イチョウの落ち葉の中で
買い物に出かけた日。
風が強くて、歩道にはイチョウの落ち葉が大量に積もっていた。
その落ち葉の先に、
一人の男性が倒れている のが見えた。
落ち葉のせいで、足を滑らせたらしい。
年齢は、たぶん60代くらい。
その近くに、同じくらいの年齢の男性が一人立っていたから、
最初は「知り合いなのかな?」とも思った。
でも、その人は
助け起こす様子もなく、
しばらくするとその場を離れていった。
🚶 近づくまでに、少し時間がかかった
その日は、私自身も膝の調子が悪くて、
杖をついて歩いていた。
だから、倒れている男性のところまで行くのに
少し時間がかかった。
近づいた時には、
すでに ご年配のご婦人が声をかけていた。
男性は起き上がろうとしているようだったけど、
なかなか体が動かない。
かなり 大柄な男性 で、
ご婦人にも、私にも、助け起こすことはできなかった。
🚑 救急車を呼ぶか、何度か聞いたけれど
「救急車、呼びますか?」
何度かそう聞いたけれど、
男性は「大丈夫」と繰り返した。
無理に呼ぶこともできず、
しばらくして、ご婦人と私たちは
その場を離れた。
👀 声をかけるまで、誰も近づかなかった
倒れている男性のそばに行くまで、
他に助けようとする人はいなかった。
チラ見しながら通り過ぎていく人たち。
その人たちは、
どんなことを考えていたんだろう。
-
逆ギレされたら怖い
-
関係ない
-
どうしていいかわからない
きっと、どれも本当だと思う。
正直に言えば、
私も怖かった。
「ほっとけ!」と言われたらどうしよう。
相手は大柄な男性だったし、
何が起きるかわからない。
🌱 それでも、放っておけなかった
それでも、
放っておくことができなかった。
だから声をかけた。
親切や人助けは、
頭で考えるほど簡単じゃない。
正解があるわけでもないし、
勇気が出ない日もある。
でも、
「あの時、声をかけなかった自分」を
あとからずっと引きずる気がした。
🌙 おしまいにゃ
この出来事に、
はっきりした答えはないと思う。
ただ、
自分が何を感じて、
何に迷って、
それでもどう行動したのか。
そのことだけは、
ちゃんと覚えておきたかった。
親切や人助けは難しい。
でも、
迷いながらでも、立ち止まりながらでも、
人のそばに行こうとした気持ちは
無駄じゃなかったと信じたいにゃ。
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