2026年5月9日土曜日

早く完成させたかった頃の話にゃ

 ✨今日は、
“ものづくりの性格” みたいなお話を書いてみるにゃ。

 


👜 そもそもの始まりは、“欲しかったから”

猫モノ屋さんを始めたきっかけは、
実はとてもシンプル。

「自分が欲しいものが、なかなか見つからない」

これだったにゃ。

バッグを探しても、猫柄じゃない。
ブックカバーを探しても、猫柄じゃない。

しかも、

  • ポケットの位置
  • 持ち手の長さ
  • サイズ感
  • 使いやすさ

「ここがこうだったら完璧なのに!」
が、なかなか見つからない。

そこで、ふと思った。

「……なら、自分で作ればいいにゃ」

そしてもうひとつ。

「きっと同じ思いをしてる猫ゲボク、いるはず!」

それが、
猫モノ屋さんの始まりだったにゃ。

 


📚 ねこまみれは昔から、“先を急ぐタイプ”だった

でもね。

ねこまみれ、昔から
完成を急ぎたくなるタイプ だったにゃ(笑)

漫画を読む時も、
先が気になって気になって、
一回目は文章をほとんど読み飛ばして先へ進んでしまう。

「結局どうなるの!?」
が勝ってしまうタイプ。

 


✂️ 図工の時間も、だいたい失敗していた

小学生の頃の図工もそう。

早く完成させたくて、
のりが乾く前に次の工程へ進む。

結果――

ズレる。
曲がる。
剥がれる(笑)

でも、当時は
「待つ」ということがすごく苦手だったにゃ。

 


🧵 お裁縫を始めた頃も、やっぱり同じだった

お裁縫を始めた頃も、
その性格はしっかり出ていた。

とにかく早く完成品が見たい。

だから、

  • 工程を端折ったり
  • ちょっとくらいズレても進めたり
  • 「まぁ、いっか」で縫ったり

……今思うと、
なかなか豪快だったにゃ(笑)

(まあ、そんな完成度の低いモノたちでも、
いまだに愛用してるけど。) 

 


🌱 でも、“丁寧な工程”が完成度を変えた

そんなねこまみれが、
少しずつ変わっていった。

接着芯を丁寧に貼る。
アイロンをしっかりかける。
待つべきところは待つ。
縫い代をちゃんと整える。

ひとつひとつの工程を
丁寧に積み重ねることで、
完成度が全然変わることを知った。

丁寧な工程を繰り返した時の完成度は、
大いなる満足感をもたらした。 

そして当然のことだけど、
丁寧にやるほど、
技術もちゃんとついてきた。

 


🪡 最近、ちょっとだけ自分を褒めているにゃ

もちろん、
今でも失敗はする。

でも、

「昔よりちゃんと作れるようになったなぁ」

って思う瞬間が増えた。

その積み重ねが、
ちょっと誇らしい。

研鑽、というと大げさだけど(笑)

でも確かに、
少しずつ積み上げてきたんだと思うにゃ。

 


🌙 おしまいにゃ

早く完成させたかった頃の自分も、
今の自分につながっている。

だから、
あの頃の“せっかちなお裁縫”も、
ちょっと懐かしく思うにゃ。

これからも、
一針ずつ、丁寧に。

猫ゲボクの理想の猫モノを目指して、
作っていくにゃ。


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