✨今日は、
“ものづくりの性格” みたいなお話を書いてみるにゃ。
👜 そもそもの始まりは、“欲しかったから”
猫モノ屋さんを始めたきっかけは、
実はとてもシンプル。
「自分が欲しいものが、なかなか見つからない」
これだったにゃ。
バッグを探しても、猫柄じゃない。
ブックカバーを探しても、猫柄じゃない。
しかも、
- ポケットの位置
- 持ち手の長さ
- サイズ感
- 使いやすさ
「ここがこうだったら完璧なのに!」
が、なかなか見つからない。
そこで、ふと思った。
「……なら、自分で作ればいいにゃ」
そしてもうひとつ。
「きっと同じ思いをしてる猫ゲボク、いるはず!」
それが、
猫モノ屋さんの始まりだったにゃ。
📚 ねこまみれは昔から、“先を急ぐタイプ”だった
でもね。
ねこまみれ、昔から
完成を急ぎたくなるタイプ だったにゃ(笑)
漫画を読む時も、
先が気になって気になって、
一回目は文章をほとんど読み飛ばして先へ進んでしまう。
「結局どうなるの!?」
が勝ってしまうタイプ。
✂️ 図工の時間も、だいたい失敗していた
小学生の頃の図工もそう。
早く完成させたくて、
のりが乾く前に次の工程へ進む。
結果――
ズレる。
曲がる。
剥がれる(笑)
でも、当時は
「待つ」ということがすごく苦手だったにゃ。
🧵 お裁縫を始めた頃も、やっぱり同じだった
お裁縫を始めた頃も、
その性格はしっかり出ていた。
とにかく早く完成品が見たい。
だから、
- 工程を端折ったり
- ちょっとくらいズレても進めたり
- 「まぁ、いっか」で縫ったり
……今思うと、
なかなか豪快だったにゃ(笑)
(まあ、そんな完成度の低いモノたちでも、
いまだに愛用してるけど。)
🌱 でも、“丁寧な工程”が完成度を変えた
そんなねこまみれが、
少しずつ変わっていった。
接着芯を丁寧に貼る。
アイロンをしっかりかける。
待つべきところは待つ。
縫い代をちゃんと整える。
ひとつひとつの工程を
丁寧に積み重ねることで、
完成度が全然変わることを知った。
丁寧な工程を繰り返した時の完成度は、
大いなる満足感をもたらした。
そして当然のことだけど、
丁寧にやるほど、
技術もちゃんとついてきた。
🪡 最近、ちょっとだけ自分を褒めているにゃ
もちろん、
今でも失敗はする。
でも、
「昔よりちゃんと作れるようになったなぁ」
って思う瞬間が増えた。
その積み重ねが、
ちょっと誇らしい。
研鑽、というと大げさだけど(笑)
でも確かに、
少しずつ積み上げてきたんだと思うにゃ。
🌙 おしまいにゃ
早く完成させたかった頃の自分も、
今の自分につながっている。
だから、
あの頃の“せっかちなお裁縫”も、
ちょっと懐かしく思うにゃ。
これからも、
一針ずつ、丁寧に。
猫ゲボクの理想の猫モノを目指して、
作っていくにゃ。
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