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こんにちは、猫モノ屋さん ねこまみれ です。
今日は、
何年も前に見た、忘れられない猫の光景 のお話にゃ。
🚃 帰宅途中の、いつもの道で
まだ電車通勤をしていた頃。
駅から自宅までの帰り道に、
駐車場だったのかな?
少しだけ広い、ぽっかり空いた敷地があった。
ある日、そこに 3匹のチビ猫 がいた。
🐾 遊んでいるようで、でも違った
チビ猫たちは、
じゃれ合っているようにも見えたけど、
よく見ると、
地面にある何かに飛びかかったり、身を低くしたり。
あれは――
ハンティングの動き だった。
遊びの延長みたいで、
でも、ちゃんと「練習」している感じ。
👀 少し離れた場所にいた、大きな猫
ふと、敷地の奥を見ると、
大きな猫が一匹 いた。
きっと、ママ猫。
子猫たちから少し距離を取って、
でも、目はずっとチビ猫たちを追っていた。
近づきもしないし、
手も出さない。
ただ、静かに、
見守っている。
🎓 これは、レッスンだと思った
その時、ふっと思った。
「これはきっと、
ハンティングのレッスン・実践編 なんだ」
リアルで、
こんな光景を見たのは初めてだった。
教え込むわけでもなく、
放り出すわけでもなく、
「やってみなさい」
「でも、ちゃんと見てるよ」
そんな距離感。
🌿 猫の世界は、ちゃんとしている
人間の言葉で考えると、
ちょっと冷たく見えるかもしれない。
でも、
猫の世界では、
これが ちゃんとした愛情 なんだと思った。
自分で学ばせること。
失敗させること。
それでも、目を離さないこと。
🌙 おしまいにゃ
あの時のママ猫の姿を、
今でもふと思い出す。
何も語らず、
ただ少し離れた場所で見ていた、
あの背中。
猫たちは、
本当にたくましくて、
本当にやさしい。
そんなことを教えてもらった、
通勤途中の、ほんの短い出来事でした。
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